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  • ソフレとの別れ

    「よく頑張ったと思うよ」
    と友達は私に声を掛けてくれました。
    嬉しい言葉ではありましたが、どこか切なく響く言葉でもありました。

    ソフレと私は知り合って丁度1年で交際をスタートさせて
    4年もの時間を共に過ごしてきました。
    普段はとても優しい人なのですが、どこかでスイッチが入ると感情的になってしまい
    私が何を言っても聞く耳を持ってくれませんでした。

    最初は、私以外の人に対して怒りの感情を見せることが多かったのですが
    次第にその矛先は私の方を向き始めました。
    私が冷静に対処しようとしても
    泣いても、怒っても・・・ソフレは私に罵声を投げかけました。
    それでも「優しい時のソフレ」を知っている私からすれば、ほんの数時間だけ耐えれば済むことだと思って居たのです。

    しかしソフレとの関係は「これ以上続けていけない」と思うようになりました。
    辛い決断ではありましたが、いつか手を挙げられるのではないかという恐怖心が私の中に芽生えたのです。

    別れ話をするのもビクビクしながら切り出しました。

    そうして別れたものの、安堵感なんて微塵もありませんでした。
    むしろ「もう少し頑張れたのではないか」という後悔さえありました。

    それから数年が経った今の私が思うこと。
    それは「そこまで続けてきた過程を大切にすることで学ぶことが出来る」という事です。
    辛いことも、幸せだったことも全てが私にとっては全て「身」なんですよね。

  • 引くのも愛

    ソフレを困らせたくない。
    その当時の私にはそれしかありませんでした。

    ソフレのことが大好きでしたので、よく観察はしてきたつもりです(笑)
    その中で、ソフレがどのような要素に傷つくのか・怒りを覚えるのかなど私なりに
    感じてきました。
    だからこそ
    私と一緒に居る時くらいは「常に心地よい状態」にしてあげたいという気持ちもあったのです。

    ただ、私たちは残念ながらまだ恋人関係にありませんでした。
    あと少しで・・・という空気もありましたが、あくまで空気ですので・・・。
    そんな時、ある女性がソフレのことを好きだと言い始めたのです。

    鈍器で頭を殴られたかのような・・・なんて表現がありますが
    まさしくそんな感じでした。
    そして、彼女の勢いを見ている限り私が彼女と堰いても
    ソフレを困らせるだけだろうから、ここで1度身を引こうと決断したのです。

    「どうして急に連絡も何もくれなくなったの?返事もくれないの?」
    そう電話越しに聞くかれは、半分苛立ったような声をしていました。
    私はソフレを困らせたくなかったことを伝えると浅くため息をついて
    「そんな事は君が気にするべきことではないよ」
    と言いました。

    そしてその日はほんの少しソフレに怒られて、諭されて・・・そして告白されてお付き合いをする事になりました。

  • 帰りたい場所

    私がお付き合いをしていた当時のソフレはとても心穏やかで優しい人でした。
    そんなソフレと一緒に居ると、精神的に落ち着く自分も居ましたし
    幸せな気持ちにさせてくれるソフレに対して感謝の気持ちも持っていました。

    なのに人は我が侭で、穏やか過ぎてしまう日々を過ごすとある程度の刺激
    のようなものが欲しくなるようです。
    ソフレはそのような感情は抱いていなかったようですが
    私は少なからず抱くようになって居ました(汗)

    ソフレとの交際の中で、適当な理由をつけて他の男友達と遊びに行ったりするようになった私。
    ・・・最低ですよね(苦笑)
    それでもその時の私は、目の前の楽しさが何よりも最優先で
    ソフレとの優しい日々よりも
    わいわいと騒ぎ立てる日々を大切にしたいなんて思って居たんです。

    しかし、それも過ぎるとふとソフレが恋しくなり私の方からソフレに連絡を取って
    密度を濃くして会うようになるのです。
    そんなサイクルを繰り返していることはソフレは百も承知だったと思います。
    ソフレに甘えすぎていた自分・帰りたいと思う場所はソフレのところしかないのだという気持ちに気がついてからは
    そうした行動に出ることもなくなりましたし
    以前よりも増して、ソフレのことを大切にしていこうと思えるようになりました。

    そう思えるまで、見守り続けてくれていたソフレに感謝ですね。

  • ソフレに会えて嬉しい

    友達に紹介された男性の第一印象は
    「この人はきっともてるだろうな」
    という事です(笑)

    背がとても高く、顔も整っていて優しい物腰で話すソフレ。
    本人もそれらを鼻にかけている様子もなく、とても好印象でした。
    関係性うんぬんは抜きにして
    「ソフレに会えて嬉しい」と素直に思いました。
    素敵な異性の友達が増えたとその日はとても嬉しい気持ちのまま眠りにつきました。

    それからというものの、ソフレから積極的に連絡をくれるようになったのです。
    私はそれがとても嬉しくて、電話が鳴るたびに「ソフレじゃないか!?」
    と思ってしまうくらいに待っている自分が居ました。

    私からも動こうと思うようになったのは知り合って1ヶ月が過ぎた頃だったかと思います。
    会えて嬉しいだけで済ませずに「そこから」どうして行くのかと自分自身、
    態度として示したかったのです。

    そうしてソフレに
    「休日、あいていれば一緒に出かけない?」
    などと連絡をするようになり、2人で会うようにもなりました。
    話すほどに心惹かれていくのも感じましたし、ソフレと居るだけでこんなにも自然と笑顔になってしまうものかとも思いました(笑)

    そうして知り合って3ヶ月が過ぎた頃、ソフレのほうから告白をしてくれてお付き合いに進展していったのです。

  • どうでも良くない

    「またなの?」
    ・・・と、女友達に苦笑いをされてしまい私はしまったと思いました。
    彼女と私は、学生時代からの友人関係にありましたので
    お互いの恋愛相談やら愚痴やらを言い合い・聞き合ってきたのですが
    ここのところ少し私のほうが愚痴っぽくなっているようでした。

    良くない事だと思いつつも、私とソフレの間に喧嘩ばかりが生まれていましたし
    その都度、腹を立てて疲れていた私は
    話だけでも聞いて欲しいという心がどこかにあったのです。

    ソフレと私もストレートに言葉を伝え合う関係でしたので
    喧嘩となるとかなりヒートアップしてしまうのです(苦笑)
    お互いに行き過ぎた部分もあるのですが、それぞれ非を認めないがために
    長引いてしまうことも多々ありました。

    そんなソフレとの関係を終わりにしてしまったほうが互いのためでは無いのかと考えてみたりもしたのですが
    もっと奥深くまで掘り下げて考えると
    「ソフレのことをどうでも良くないと思うから怒る」
    という自分の感情を探り当てることになるのです。

    要は、大切だからこその怒りの感情ということです。
    そう考えてみると、謝るべき時に謝って仲良く過ごす時間を増やしたほうが良いかな~
    と思うことが出来るようになり
    友達に言う愚痴の数も減っていきました。